2026年最新の折りたたみスマホ(Foldシリーズ)を手に入れて、その大画面とガジェット感にワクワクしている方も多いのではないでしょうか?
しかし、使い始めて数日〜数週間経つと、ふと「画面を開閉するときにパキパキ・ミシミシと音がする…」「折り目部分のフィルムが少し浮いてきたかも?」と不安になる瞬間がありませんか?
20万円以上する超高級スマホだからこそ、少しの異音や違和感でも「壊れたの?!」「初期不良?」とパニックになりますよね。
そこで今回は、最新折りたたみスマホで発生しがちな「画面のパキパキ音」「浮き」「異音」の正体と、今すぐ実践できるチェック方法・対処法を分かりやすくまとめました!
開閉時の「パキパキ・ミシミシ音」の正体は?修理は必要?
結論から言うと、開閉時の小さな「パキパキ」「プチプチ」という音の多くは、折りたたみスマホの構造上「仕様(正常)」であるケースがほとんどです。
故障ではない主な理由は以下の2点です。
- ヒンジ内部のブラシの音: 最新の折りたたみスマホには、内部にゴミやホコリが入るのを防ぐための「極細ブラシ」が内蔵されています。開閉時にこのブラシが擦れる音が、パキパキやミシミシと聞こえることがあります。
- 極薄ガラスと保護フィルムの密着音: ディスプレイに使われている超薄型ガラス(UTG)と、最初から貼られている純正保護フィルムが、開閉時の圧力で一瞬擦れたり密着したりする音です。
特に「しばらく放置した後に、その日最初に開くとき」に音が鳴りやすいですが、壊れているわけではないので過度に心配する必要はありません。
危険なサイン!すぐにショップやサポートに相談すべきケース
基本的には問題ないことが多いですが、以下のような症状が出ている場合は内部のパーツ破損や液晶漏れにつながる「初期不良・故障」の可能性があります。
- 音が明らかに大きい: 「ガリッ」「バキッ」といった、プラスチックや金属が引っかかるような異音がする。
- 開閉に引っかかりがある: 途中で何かにぶつかるような抵抗感があり、スムーズに180度開かない。
- 折り目部分に黒いシミ・線が出た: 有機ELディスプレイ(液晶)が内部で破損しているサインです。放置すると画面全体が映らなくなります。
これらの症状がある場合は、自分で何とかしようとせず、すぐに購入したキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)やメーカー公式サポート(Google / Samsungなど)に連絡しましょう。
絶対にNG!画面が浮いてきたときの注意点
長期間使っていると、中央の折り目部分のフィルムが浮いてきて、中に気泡(空気)が入ることがあります。
ここで「絶対にやってはいけないNG行為」が、市販のサードパーティ製フィルムを自分で買ってきて貼り替えることです。
折りたたみスマホの画面は非常にデリケートです。純正フィルムを無理に剥がすとディスプレイ自体を傷つけるリスクがあり、さらに「非純正フィルムを貼った状態」だと、万が一故障した際に公式の保証(無償修理)が受けられなくなるケースがあります。
フィルムが浮いて浮きが酷くなってきたら、公式の「フィルム貼り替えサービス」を利用するのが最も安全で確実です。
まとめ:高級機だからこそ、まずは落ち着いて状態チェックを
今回は最新折りたたみスマホの「パキパキ音」や「画面の違和感」について解説しました。
精密機械ゆえに神経質になりがちですが、大半は構造上の音なので安心してくださいね。ただし、操作に違和感がある時や画面に異常が出た場合は、早めの公式サポートへの相談がおすすめです。
お気に入りの折りたたみスマホで、快適な大画面ライフを楽しみましょう!
