サカナクション好きに伝えたいUnderworldのこと②:定番曲について

Underworld

こんにちは。

ダブルヘッドライン公演が決まったものの、Underworldをご存じない方に捧げる企画、第2弾です。

サカナクション好きに伝えたいUnderworldのこと
その①:Underworldの歴史について知る→こちら
その②:定番曲について知る(当記事)
その③:最近の動向について知るこちら
その④:Underworldのライブを知るこちら
その⑤:来日公演のセットリストを予想こちら

前回の記事ではUnderworldの歴史について簡単に解説いたしましたが、

Underworldに興味を持っていただいた方、「何から聴けば…?」と途方に暮れていませんか?

ご安心ください。

ライブに向けて是非とも聴いておいていただきたい、定番曲をご紹介いたします。

30年以上のキャリアで発表された数々の曲から選ぶのは結構苦労しましたが、

当記事を作成するにあたって近年のライブのセットリストを分析し、14曲を厳選いたしました。

(まあ趣味でやってるだけなんですが)

いわゆる「ここ必ずテストに出ますよー!!」ってやつです。

最低限これだけ知っておけば必ずライブが楽しめる、と断言できます。

というわけで時系列に沿って曲を簡単に紹介しつつ、YouTubeの動画も貼っておりますので、当記事を読んでいただくだけでライブの予習はほとんど終わったも同然です。

ライブバージョンがある曲については、そっちの動画を貼りました。

一般的なテクノのライブを想像されている方がカールのタコ踊りを見ると、ある意味衝撃を受けるかもしれません。

なおYouTubeの動画は、全てUnderworldオフィシャルとBBCのチャンネルからピックアップしておりますので、画質と音質については安心してご視聴いただけます。

それではどうぞ。

1990年代

まずは1990〜1999年まで。

売れないロックバンドから心機一転。

世界的なダンスアクトに登り詰めていく、最も勢いがある時期。

なので、ピックアップした曲数は多めです。

Rez

1993年発売。スタジオ・アルバムには未収録。

Underworldの初期を代表する名曲。

「テクノ聴いてみたい」って人がいたら、私は入門としてこの曲をオススメしています。

Cowgirl

1994年発売のスタジオ・アルバム「Dubnobasswithmyheadman」に収録。

Rezと並んでUnderworldの初期を代表する曲。

ライブではRezからそのまま繋がるように演奏されるのが定番。

Dark & Long (Dark Train)

1994年発売。スタジオ・アルバムには未収録。

長く愛されるトランシーな定番曲。

Born Slippy Nuxx

1995年発売。スタジオ・アルバムには未収録。

説明不要、Underworldの代表曲。

日本でもTVやCMで使用されることが多いので、Underworld知らなくてもこの曲は知ってるはず。

絶対に聴いておいてください。

なお、正式な曲名は「Born Slippy Nuxx」ですが、本人たちも面倒くさがって「Born Slippy」と言っているので、もうそれで良いと思います。

Pearls Girl

1996年発売のスタジオ・アルバム「Second Toughest In The Infants」に収録。

「crazy crazy…」のボイスループに絡みつくようなカールのボーカルが中毒性高し。

King Of Snake

1999年発売のスタジオ・アルバム「Beaucoup Fish」に収録。

ライブではBorn Slippy Nuxxに次いで演奏回数が多い曲なので、必ず予習しておきたい。

曲の元ネタはDonna Summerの「I Feel Love」。

Jumbo

同じく「Beaucoup Fish」に収録。

King Of Snakeとは打って変わって温かみのあるサウンドとボーカルが印象的。

ライブでは中盤〜終盤に演奏されることが多く、丁度いい休憩になるんですわ、これが。

Moaner

これも「Beaucoup Fish」に収録。

ライブではアンコールの定番。

とにかくライブバージョンが恐ろしくカッコいいので、是非とも映像と共にご視聴いただきたい。

ちなみに映画「バットマン&ロビン」でも使われたりした。

2000年代

続いて2000〜2009年まで。

ダレン・エマーソンが脱退してリックとカールの2人体制に。

サウンドも、リックの思想が反映されたシンプルな曲が多くなっていきます。

Two Months Off

2002年発売のスタジオ・アルバム「A Hundred Days Off」に収録。

リックとカール2人体制になってからのUnderworldを代表する名曲。

ライブで聴くと幸せな気分になれる、多幸感にあふれた曲です。

ソニーのVAIOのCMにも使われていた。

Beautiful Burnout

2007年発売のスタジオ・アルバム「Oblivion With Bells」に収録。

いかにもイギリスっぽいクールなテクノ・ナンバー。

2010年代

最後に2010年以降の定番曲。

ロンドン五輪の音楽監督を務めるなど、円熟の域へ。

Always Loved A Film

2010年発売のスタジオ・アルバム「Barking」に収録。

Underworldにしては珍しく、完全に「歌もの」に振り切ってる。だがそれがいい。

ライブでは必ず盛り上がるキラーチューンであります。

Scribble

同じく「Barking」に収録。

ドラムンベースDJのHigh Contrastとコラボして制作された、爽快感あふれる一曲。

I Exhale

2016年発売のスタジオ・アルバム「Barbara Barbara, We Face a Shining Future」に収録。

PVが素晴らしいので、是非ともご覧頂きたい(曲の説明は?)

Low Burn

同じく「Barbara Barbara, We Face a Shining Future」に収録。

Underworld節全開、といった感じの壮大な世界観を感じさせる一曲。

最後に

厳選した14曲を紹介させていただきました。

結構なボリュームだったと思うので、お腹いっぱいになっていませんか?

もっと聴いてみたくなった!という方は、気に入った曲が収録されているアルバムを聴いてみるなど更に世界を広げていくと良いでしょう。

冒頭にも書いたとおり、当記事で紹介した曲さえ予習しておけばライブを楽しめること間違いなしですが、実はこれらの曲は2016年までのもの。

次回の記事では2017年以降〜今年までに発表された作品を紹介いたします。

↓の記事です!是非とも御覧くださいm(_ _)m